妊活

妊活

今回は、よくご質問やご相談をいただく妊活をテーマに、ブログを綴らせていただきます。

42歳の夏

ボディボードをして花火大会後
凄腕の有名クリニック院長先生の妹さんと偶然出会い、
初めましてから、プライベートの話となり、翌日から2人(当時は彼、現在は主人)で旅行の予定だったため、その旨伝えると、人生の先輩としてまだ2人で楽しむ時期なのかな。
子供を真剣に考える時期に、兄のクリニックを紹介するので、タイミングでいつでも連絡してね。

っと。

私の頭のどこかでは、2人の人生もあり。
と想っていたので、年齢は42歳でしたがその時は、まだ。のタイミングでした。。

夏を終え、秋になり、冬になろうとした時に、偶然その凄腕のクリニックに通って授かり、出産経験があった友人から、素晴らしい出会いがあったことも引き寄せ。今すぐ行くべき。と背中を押され、先ずは検査だけでも。と行ってみました。

そこで年齢のデッドラインを改めて知り、
当時約5年前は、実績のグラフに自身の年齢(42歳後半)がほぼない現実。
ハッと!して。。

自身の優先事項リストから最優先事項に繰り上げました。

出張も多い時期だったため、スケジュール調整がなかなか大変ではありましたが、
自分との約束で最優先事項に決めた以上、スケジュールも最優先にし、調整し本当に最優先事項で妊活をしました。

意識したことは、受け入れる側の自身のカラダ全体を整えること。
日常的に飲んでいたハーブティー始め、口にする物をより意識して、冷やさないようリラックスして過ごしました。

11月から検査含めクリニックに通い、
3月上旬に札幌出張へ。
妊活と同時に発酵香草ドリンクの販売に向けて動いていました。
札幌の昼間は雪がパラパラと降って、夜はしっかりと降っていた時期。

工場とのご縁などお礼参りへ神社に行った際は、しっかり積もった場所もあり、妊活をしていたので、ゆっくりゆっくり雪道を通り製造出来ることへのお礼を。

札幌出張から東京に戻り、時期がきて結果を聞きに行くため、クリニックへ。
結果、この札幌出張時には、お腹には息子が授かっていたことに。

院長先生からは楽観的に妊活されていたことが、短期間での妊活、懐妊に繋がったように感じます。と言って下さいました。
楽観的にいたという感じ。を院長先生に伝わっていたんだぁと始めて知りました。

妊活にはこの楽観的も大切なんだと感じました。

そして後に、息子3歳の時、胎内記憶で
雪がパラパラと降っていて、ママのママにお腹へ言って。と言われて、滑り台にスッーと滑ってママのお腹に。と話しています。
時期も合っていたことや母がそんなことを息子に魂で伝えてくれたこと。。
胎内記憶に感動でした。

今、妊活されている方、これから妊活される方含め

「期待せず、信じる」で、妊活頑張って下さい。

心から応援しています。